セイリン株式会社さんは、国内鍼メーカーのリーディングカンパニー。
これまでもシンタローが企画した学生向け講習会なども共催していただいています。
今回はお声がけをいただき、医師・鍼灸師・鍼灸学生約60名の前でお話をしてきました。


離れでも使用している「ピコリナ」という鍼通電療法用の基礎知識を亀田先生。
眼科領域を専門とする古賀先生が眼精疲労へのアプローチ。
シンタローは鍼灸業団の経験から、パイオネックス(円皮鍼/置き鍼)を使った頸部可動域の改善方法について。



若い鍼灸師が活躍していることに刺激を受けながら、自分の講義も予想していたより盛り上がってくれたのでよかったです。
ちなみに、今回使ったツボ(経穴)は「後渓〜腕骨」というエリアで見る方法。
圧痛や硬結、触って頸部の可動域が変わるところに円皮鍼を貼付するという、誰でもできるやり方を共有しました。
意外と取穴の質問があったので、「そんなに難しく考えなくてもいいのではないですかね」とお伝えして、実技でも実感をしてもらった次第です。
正直、お二方の講義に興味を持っている方が多かった中、「目新しいものはないと思っていたけど、得るものがあった」というご感想をいただけたので満足しています(笑)。
普段とは違ったテーマで講義をしてきたので、自分としてもいい経験になりました。
セイリン様、亀田先生、古賀先生、ありがとうございました。
(シンタロー)
鍼灸治療院 森空堂 
